レビューについて

【OCR高精度】おすすめスキャナーScanSnap【自炊】

2020年12月16日

お悩みNs
家に本が溢れかえってて何とかしたいです。自炊のためスキャナーを買おうか迷っているのですが高くて中々踏ん切りがつきません。使用感を教えてください。
こんな疑問を解決していきます。
ばらもん

この記事の内容

  • ScanSnap ix1500について写真や動画を交えながら解説

この記事が参考になる方

  • ScanSnapの購入を迷っているが後一歩が踏み出せない方
  • 漫画や教科書など自炊に興味がある方
  • 学校や職場など出先で勉強をしたい方

 

データ化することで以下のような恩恵が受けられます。

  • 何十冊といった教科書や参考書をipad一つでどこでも持ち歩ける
  • 配られた勉強会の資料も取り込むことで、紙を保管しておく必要がなくなり、必要時は再度印刷もできる
  • データの共有もすぐに行なえる

データも後述するOCR機能で膨大なデータの中から探すことができるため非常に役立っています。

今年買ったものの中でもipadと並んでトップに来るくらいの買い物でした。

教科書や参考書などのデータをコピーして再度販売することは違法となる可能性が高いため絶対に行わないようにしましょう。あくまで私的利用にとどめておくべきです。

ScanSnap ix1500について

紙が散らばっている画像

富士通より発売されているScanSnap ix 1500(以下ix1500)

私自身の使い方としては、仕事柄名刺をもらうことはほぼないためもっぱら教科書や参考書、勉強会の資料の取り込みに使用しています。

レビュー記事も多く出回っているため、参考書や取り込みに関する部分の特徴を中心に上げていきたいと思います。

ScanSnapのここが便利

  1. 毎分30枚・60面の梗塞スキャンが可能
  2. 一度に50枚までセット可能でつぎ足すときも上からそのままセットするだけ
  3. OCR機能が高精度
  4. 超音波方式マルチフィードセンサーが便利すぎる
  5. Wi-Fiやクラウド化に対応している

毎分30枚・60面の高速スキャンが可能

毎分30枚がスキャン可能なix1500。

漫画だったら?

ジャンプの漫画が大体210ページ前後なので210÷30=7分で終了します。

中々数字だけだとわかりにくいので、このレビューの最後で実際に取り込んでいる動画を上げているので見てみてください。

一度に50枚までセット可能でつぎ足すときも上からそのままセットするだけ

読み込み次はしたの紙から読み込まれるためセットの際は上から置くだけ。

取り込み数が膨大になればなるほど助かります。

OCR機能が高精度

データの取り込みに関してこの機能が非常に重要なのですが、この制度もかなり高く満足しています。

今まで数十の教科書や資料を取り込みましたが、取りこぼしやミスなどは見られていません。

OCR機能

取り込んだデータの文字を、機械が認識して文字として扱ってくれること。つまりは画像の文字を検索で探すことができるようになる。

OCR機能がないと教科書を取り込んでも単語を検索できませんが、OCR機能があると検索したい文字を入力するだけでどこのページにその単語があるか一発でわかります。

紙の場合はその本の目次からしか探すことができませんが、OCRされた教科書や資料だとすべてのデータ(複数の本)から該当する文字を検索できるため超効率的。

このOCR機能が最重要といっても過言ではなく、その機能の精度が抜群に良いためこれを選べば間違いないとまで言い切れます。

超音波方式マルチフィードセンサーが便利すぎる

超音波方式マルチフィードセンサー=取り込み時に紙の重なりを検知して自動でお知らせしてくれる能力です。

毎分30枚取り込みという事は、2秒に1枚のペースで取り込んでいきますが、実際見てみるとかなり早いです。

そのため紙が重なっているのかなんて自分ではわかりにくいのですが、ix1500は自動でそれを検知してくれます。

さらに、重なりを検知したらすぐに取り込みを中止してくれるため、重なりを解除して再度一番下に紙をセットするだけで順番が狂うことなくスキャンを継続することができます。

実は2枚一緒に取り込まれていたって事が今の所ないため現状精度100です。

そもそもローラーが優秀なため2枚一緒に取り込んでしまうという事が少ないのですが。

Wi-Fiやクラウド化に対応している

Wi-Fi対応のため電源さえあればすぐにスキャンを行えます。

また、スキャンしたデータは直接クラウド上に保存もできるため、共有したいデータがあるときなど非常に便利で業務の効率化という点で評価できます。

現状では以下のような提携先なので、iCloudに取り込みたい私は一度パソコンに取り込んでからicloudに取り込んでいます。

  • box
  • Dropbox
  • Evernote
  • Google Drive
  • OneDrive

他のクラウド先については公式HPを確認ください。

ここはもう少し改善してほしい

  1. 高すぎる
  2. 慣れていない人にはちょっと分かりにくい

高すぎる

これにつきます。以下を見てもわかるように非常に高価です。

言ってしまえばスキャンするだけの機能でこの値段はそうそう出せないと思います。

私自身も非常に迷った挙句、医療従事者に送られた慰労金でやっと踏ん切りがついた感じです。

とはいえ購入後は全く後悔していないですし、今振り返っても良い買い物をしたと思っています。


後述するレンタルも一つの手だと思います。さすがに高すぎます。
ばらもん

慣れていない人にはちょっと分かりにくい

使うまでにドライバーの設定が必要だったりと、基本は指示されたとおりに行えばいいのですがちょっと分かりにくいです。

妻や両親に設定させるとなるとちょっと微妙です。

とはいえ自炊をやろうとしている位の人であれば問題ないでしょうし、ネットで検索出来れば問題ないでしょう。

実物公開

外形寸法 幅×奥行×高さ

トレー収納時:292mm×161mm×152mm
トレー全開時:292mm×494mm×293mm

質量

3.4㎏

2本のコードはそれぞれ電源とUSB接続になります。

ScanSnap①

ScanSnap②

実際の取り込み動画

実際に取り込み動画を載せます。

取り込んでいるのは看護師ならだれもが持ってるレビューブックです。

写真に乗ってるようにかなりのバッドコンディションなレビューですが問題なく取り込みができています。

レビューブック

 

 

以下は一部ですが、こういった形でPDFとして保管されます。

ScanSnap③

仮にこの中から「ステロイド」というワードを探すとなったら大変だと思います。

しかし、OCR化することで検索窓に「ステロイド」と打つだけで一瞬で検索が終了します。

迷ってるならレンタルも一つの手

デメリットにも記載したように、私自身も一番迷ったのは高すぎることをでした。

仮に迷っている人がいるのであれば、今は家電のレンタルもすぐにできるようになっています。



ScanSnapに関しては最新がix1500ですが、一時的なスキャンだけであれば前機種のix500でも十分でしょう。

いったんレンタルしてお試しで使ったり、本や資料を事前に準備してレンタルしている間に一気にデータとして取りこむという方法もありだと思います。

レンタルであれば値段としては9割程度に抑えることができるでしょう。

まあ私はどうせお金を使うなら自分の物にしたい派なのでレンタルは使用したことがありませんが、レンタルのレビューが載っているので敷居としては低いと思います

まとめ

つたない説明ですが、ここまでで何となくですがix1500の凄さが分かっていただけたと思います。

メリット

  • 多彩な機能で取り込みに関してはほぼ不満なく使用できる
  • 値段さえ許すのであれば、迷っている人は買わない理由がないくらいのスキャナー
  • 膨大なデータを持ち運べるようになり、かつ資料の整理も同時に行える

デメリット

  • 高すぎる
  • 最初の設定だけちょっとめんどくさい

購入を迷っている人にとっては、間違いなくお勧めできる商品です。

ぜひ参考にしてみてください。

もし直接使用感を聞きたい方がいらっしゃったら問い合わせやTwitterのDMからでも遠慮なく連絡してください。

 

今回は以上になります。

ありがとうございました。

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