
この記事の内容
- 投資信託について
- 株について
当ブログの投資方針についてはこちらの記事を参考にしてください。
投資信託について
ほったらかし投資信託。現状は米国市場も上がっているため大幅+。
+でも−でも特にいじることはないですがやっぱりうれしいものですね。
現状はトータル+172836円です。
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) +50707円
- eMAXIS Slim 全世界株式 +11828円
- 楽天VTI +110301円
株について
分散ルール
- 理想割合は米国6:日本4
- 日本株は50銘柄以上に分散
- 景気敏感業種=全体の50%まで
- 特定業種=全体の20%まで
- 個企業からもらう配当金は全体の3%まで
12月10日昼時点でのポートフォリオです。
現状は買い始めたばかりなのでルールもくそもないです。
数字でおかしいところがあっても、何となくわかればいいので気にしないでください。
購入株についてですが、米国については基本脳死でひたすら買い増ししていきます。
日本株については他の記事で紹介している、両学長の指標を参考にして長期保有できる銘柄を探して購入していく形になります。
こちらは合計投資額に対する個別株の比率です。まだまだ米国が圧倒的に多いですが奇跡的に6:4になっています。
こちらが上記から米国を除いた比率です。現状で7種類なのでこれからさらに5倍~10倍まで増やしていく方針です。
ネオモバイル証券について
私自身はネオモバイル証券を通じて個別株は購入しています。
なんといっても小額から1株ずつ購入できるのが最大のメリットだと感じています。
投資の基本である分散投資を出来るため、上記のポートフォリオのように多くの銘柄に投資ができます。
- 小額から購入できるため参入障壁が低い
- Tポイントを使用して株を購入できる
- 50万以下までの取引であれば毎月220円の手数料がかかるが、毎月200円分のTポイントももらえるため実質20円で取引可能
私も含めて初心者がいきなり大きな金額を使用して取引をするのはリスクが高い。
ネオモバイル証券を使用してまずは投資を始めてみることが、将来的に大きな価値となってきます。
まとめ
今後銘柄が増えていけば、それぞれのバランスも意識していかなければいけないですが、そもそも50銘柄も購入銘柄があるのかという懸念もあります。
投資信託も含めると米国依存がかなり大きいですが、米国については投資信託もETFもひたすら一定額を積み立てていく方針なので、現状はしっかりと日本株の勉強が必要ですね。
勉強中で各銘柄についてのコメントも特にできるわけではないので、今後も他の有識者の意見を存分に参考にしながら買い増ししていきます。
今回は以上です。
ありがとうございました。