看護師について

男性看護師は結婚相手として魅力的なのか考察する

2021年9月15日

看護師同士の結婚の記事が思ったよりも見られているので、改めて細分化しようと思います。

まずは、私自身のことでもある、結婚相手としての男性看護師を見ていきたいと思います。

ばらもん

この記事の内容

  • 男性看護師の一般的な年収
  • 男性看護師の将来性
  • 男性看護師の職場恋愛

看護師同士の結婚に関してはこちらもぜひ参考にしてください。

【年収は?】看護師同士の結婚生活について【寝室は?】

結論

  • 年収
    最低限1年目なら400万、10年目なら480万くらいは稼げる。それ以上も十分狙える。
    男性看護師の場合はどこかのタイミングで役職に就くか資格を取るかを目指すべきであり、そうなった場合年収は逆に下がる可能性がある
  • 将来性
    年収的な面では一般くらいは十分もらえる
    どこかのタイミングで資格への挑戦は頭に入れておく必要あり
  • 女性関係
    周囲に常に女性がいる環境なので、心配事は普通よりも増える可能性が高い

一般的な年収

新卒看護師初任給(2020年度) 基本給平均 総支給平均 年収
1年目高卒+専門卒 202,289円 262,277円 3,956,480円
1年目大卒 208,918円 270,292円 4,079,176円

・税込給与総額には、通勤手当、住宅手当、夜勤手当、当直手当等を含む
・家族手当は含まず、単身・民間アパート居住とする。
・年収に関してはボーナス4か月分で計算。

10年目看護師給与所得 基本給平均 総支給平均 年収
10年目高卒+専門卒 244,587円 318,916円 4,805,340円

・税込給与総額には、通勤手当、住宅手当、家族手当、夜勤手当、当直手当等を含む
・ 夜勤をした場合には、当該の月に三交代で夜勤 8 回(二交代で夜勤 4 回)をしたものと想定
・ 「高卒+3 年課程新卒」で、勤続 10 年、31~32 歳、非管理職を想定
・年収に関してはボーナス4か月分で計算。

どちらも残業代はなし。10年目には家族手当が入った数字です

ここから個人的な見解として男性の年収を算出していきます。

まず、残業代が入ってないのでその分上がります。

カンと経験になりますが毎月10,000円~50,000円くらいでしょうか。

おぼろげですが、残業が多い月で20~25時間で5万くらいだったような

次に、夜勤回数ですが、男性の場合はもう少し多くなると思います。

というのも、職場にママさん看護師が多い場合、日勤帯はその方たちが中心となります。

ママさん看護師が夜勤を出来ない分、他の看護師に回ってくることになりますが、やはりそうなったとき男性看護師に回ってきやすい現状があります。

また、上記の10年目の数字は高卒+専門卒の数字なので、大卒の場合はもう少し上がります。

なので、男性看護師の場合最低限これくらいは稼げると思っていいでしょう

また、単発的にお金がもう少し欲しいといった場合、夜勤専従と言って夜勤だけをやることも可能です。

病院によって違うかもしれませんが、私の勤めていた病院の場合は来月(もしくは2か月後とか)夜勤専従をやりたいですと言えば、基本夜勤はみんなやりたくないのですんなり実施できました。

夜勤専従をすれば5万円は給料が上がると思います。

もしこれを下回っているようなら、もう少し福利厚生の良い病院への転職を検討した方がいいのではないでしょうか?

ちなみに私自身の月額給与もこちらの看護師のリアルな給料は⁉これが地方根幹病院の実力で公開しています。参考にしてください。

私の最高年収は600万円です

参考

日勤帯や深夜帯など看護師の勤務形態についてはこちらの看護師の勤務形態。2交代と3交代のメリットデメリットを解説に記載しています。

夜勤については向き不向きがあります。夜勤についてはこちらの【夜勤専従】看護師の夜勤が辛いって本当?【割に合わない】でも解説しているので参考にしてください。

将来性

キャリーケースに入った札束

将来性に関してはこちらの【転職】辞めたいならばこれを見て!看護資格は最強の保険【将来性】でも紹介しているので参考にしてください。

将来性をどうやってとらえるかにもよるので男性看護師として私自身が調べたことや不安に思っていることを記載してきたいと思います。

男性看護師のキャリアアップという点については他の記事で紹介予定ですので、今回はあくまで結婚相手としてみた時の将来性に絞って記載します。

  1. 年収はどれくらい上がるのか
  2. いつまで看護師を続けることができるのか
  3. 看護師以外ではたらくことはできるのか

年収はどれくらい上がるのか

看護師の年収の割合としては夜勤が大きく締めています。

その為、夜勤をどれくらいまで出来るのかが重要になってきます

夜勤の合う合わないはやってみないとわからないでしょうが、やはり年齢と共に夜勤はつらくなってくることが多いです。

また、当然ですが昼間は家に居て寝ることになるため、子どもの世話などは十分にできない可能性もありますし子供に対しても「お父さんが寝ているから静かにしてね」という場面も出てくるでしょう。

逆に夜は仕事でいないため、防犯的な意味でも子育て的な意味でも、人によっては夜に自分(=母親)だけ、自分と子供だけというのを不安に思う人もいるかもしれません。

夜勤のため生活リズムも崩しやすいので、体調の面でも人一倍気を付ける必要があり、体調を崩して夜勤ができない=年収が100万減ということもあり得る話です

昇給という意味では基本給は毎年上がっていきますが、上がっても年に1,000円~5,000円くらいじゃないでしょうか。

現にこちらの(ページ内リンク)情報では10年で基本給は約42,000円の昇給となっています。

それ以外の上がる要素としたら資格を取るか役職に就くかになります。

資格に関しては病院によってかなり幅が有るので注意が必要です。

認定資格で少ないところは0円~数千円、多いところは数万円と幅があります。

また注意点として、役職に就いた場合夜勤の回数が大幅に減ります。

その為、役職についたら一般看護師よりも給料が減るというのは有名な話です

年収だけで言ったら役職につかずに夜勤をやるのが一番いいのですが、前述した体調の面もありますし、やはり男性看護師でずっと一般看護師(=平社員)はきついと思います。

一般の会社で50代で平社員となったら察するものがありますし、看護師の世界でも特に男性はそういった目で見られる可能性は高いです。

そうなったときに何かしらの資格(認定や専門など)を持っていたらそういった目で見られることは少ないですし、資格があるからこそ役職についたりマネジメント部門に移動しやすいということもできます。

改めて検証

専門卒、毎年4,200円昇給、65歳定年、夜勤を徐々に減らしていった場合
3交代、準夜手当4,200円(平均値4,154円)深夜手当5,100円(平均値5,122円)
上記手当何れも2020年度 病院看護実態調査 報告書より算出
時間外手当なし、31歳まで住宅手当27000円あり、ボーナス4か月
扶養手当妻10,000円、子ども18歳まで5,000円
5年目と10年目に出産、35年後夜勤なしの部門に移動

基本給 準夜手当 深夜手当 扶養手当 住宅手当 年収
31歳(10年後) 244,300円 16,800円(4回) 20,400円(4回) 20,000円 27,000円 4,919,200円
41歳(20年後) 286,300円 25,200円(6回) 10,200円(2回) 20,000円 0円 5,245,600円
46歳(25年後) 307,300円 16,800円(4回) 10,200円(2回) 15,000円 0円 5,420,800円
51歳(30年後) 328,300円 8200円(2回) 5100円(1回) 10,000円 0円 5,532,400円
56歳(35年後) 349,300円 0円 0円 10,000円 0円 5,708,800円
65歳(44年後) 387,200円 0円 0円 10,000円 0円 6,315,200円

役職なし50歳で5,500,000円。

私は残業たくさん夜勤たくさんで20代で6,000,000円

これぞ看護師って感じですね。

こちらの表もやっぱり残業代は入ってないので一概には言えませんが、何となく年収のイメージ付きました?

いつまで看護師を続けることができるか

ずっと病院で働くと仮定した場合、夜勤が辛くない、周りの目も気にならないという方であればずっと働けるでしょう

逆に上記のどちらかでも難しい場合

  • 資格を取ってスペシャリストとして生きる
  • 最初から役職に就きたいアピールをしてマネジメントに回れるよう努力する

このどちらかが必要です。

もしどちらも難しいようであれば転職も視野に入れてもいいと思います。

ずっと大きな病院で働いていれば安泰ですが、やはり男性の方が役職に対する思いは強いと思います。

女性側からしたら理解しにくい部分もあるかもしれませんが、男としての意地っ張り(プライド)のようなものは理解してもらえると嬉しいです

看護師以外で働くことができるか

看護師は自由に働くことができるのは大きなメリットです。

看護師資格を生かして転職はもちろんできますし、看護師以外で働いてたとしても看護師に戻ることも比較的容易にできます

働き方としても比較的自由に働くことができるので、上記のように看護師として病院で働き続けたくない人にとっては看護師資格は最高です。

例えば

  • 週末だけコーヒーショップを開くため土日休みの仕事に就く。それで金銭的に不安なら1回2~3万円の夜勤バイトを入れる
  • YouTubeでやってるようにキャンピングカーで全国を回りたくなっても、全国どこでも単発バイトはある為仕事の心配はしなくていい
  • 話題のアドレスホッパーとしても全国どこでも仕事があるし、何なら引っ越し代も出してくれる派遣もあるのでそれで全国を回ってみる

夫婦どちらも看護師の場合はかなり自由な働き方ができます。

月額50万も可能な派遣看護師についてはこちら

月額50万も可能でサービス残業なし⁉看護師の派遣という選択肢

もちろん、自身のキャリアをしっかり考える必要はありますがあこがれる人も多いのではないでしょうか。

もちろん看護師以外の仕事に関しては、挑戦したい分野に挑戦すればいいとは思います。

ただ、看護師としての保険を残しておくのであれば、最低3年くらいネームバリューのある病院で看護師として働いた方が良いと思います

3年看護師として働けば、その病棟のことは一通りできるようになりますし、25歳で他職種に転職して5年働いたとしてもまだ30歳です。

どうしても中途採用に求められるのは即戦力なので、最低限手助けが無くても一人で回れる=3年くらいとなります。

職場恋愛

抱き合ってる男女でこっちを見ている女性

結婚相手が看護師の場合、裂けては通れない職場の女性。

どう感じるかは人それぞれですので、私自身が以前勤めていた職場で実際に合ったことをお伝えします。

  • 病棟の男性看護師と他部署のコメディカル(看護師以外)と不倫
  • 男性看護師(既婚)と同じ病棟の後輩看護師(独身)と不倫
  • 病棟の先輩後輩で結婚
    判明後先輩は別部署に移動

これは一部ですが、やはり女性関係のトラブルは多いのが現状です。

ちなみに相手が女医のパターンは少ないです。

他に不倫ではないですが以下のようなことも場面としては多いので、嫌な人は嫌かもしれないですね。

  • 職場に女性だけしかいないので夫(彼氏)が他の人にいかないかもやもやする
  • プリセプタープリセプティの関係で悩み相談をするとしたら、相手が女性のことが多い
  • プリセプタープリセプティの関係でご飯に行くとしても相手は女性のことが多い
  • 職場の飲み会としても基本女性だらけ

ちなみに、職場恋愛よりも学生時代から付き合って結婚した方が私の周りでは多いですが、やはり看護師同士の結婚は多いですね。

現実として夫(彼氏)の周りに女性が多い環境のため、心配になることも多いですが、少なくとも私の周りはほとんどそのままゴールインしてます。

男性看護師の方々は女性関係としてトラブルがなくてもより気を付けましょう。

まとめ

  • 一般的な年収は十分にもらえる
  • くいっぱぐれる可能性は低い
  • 働き方によっては自由な働き方もでき他に夢がある人は助かる
  • 女性の多い職場であり心配事は多い

今回は以上になります。

ありがとうございました。


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