看護師の働き方

【年収は?】看護師同士の結婚生活について【寝室は?】

2020年12月9日

お悩みNs
看護師同士の結婚てお互い不規則で大変じゃないの?看護師特有の注意点とかありますか?教えてください。
看護師同士の結婚生活についてお話していきます。
ばらもん

この記事の内容

  • 看護師同士の結婚するタイミングについて
  • 看護師同士の結婚生活が上手くいくために気を付けた方が良いことを紹介
  • 看護師同士で結婚して良かったこと良くなかったことを紹介

この記事が参考になる方

  • 看護学生の内から付き合っており結婚も視野に入れているパートナーがいる方
  • 自分は看護師ではないがパートナーが看護師として働いている方

この記事の作者について

  • 3次救急病院で夜勤ありの看護師をしています。
  • 私は3交代、妻は2交代で働いています。
  • お互い20代で子供はいません。

看護師の相手は看護師が多い?

靴を履いた結婚式の二人私の周りでは、大学からの友人や職場の先輩後輩等も含めてかなりの率で看護師同士で結婚しています。

プロフィール紹介の中で、看護学校の男女比は1:9くらいという話をしました。

また、女性が多いため、男性にとっては彼女ができやすい環境であることもお伝えしました。

病院でも、病棟が違ったとしても同期で集まる機会は多くあります。1年目は特に。

だからこそ看護師同士の結婚パターンは非常に多いです。

大学時代に同じ看護学部の女性と付き合っていた友人は、私も含めて全てその時の彼女と結婚しており、お互いに看護師になった後も結婚生活は続いています。

そんな看護師同士の結婚生活ですが、もちろん良い面もあれば、不規則勤務でありお互いに仕事内容がわかるからこそ気を付けなければいけない点が多く存在します

良くも悪くも看護師の女性は職業上たくましいですしお金も稼げるため、離婚に対してのハードルも低いと言われています。

看護師同士でも、パートナーが看護師でも、看護師特有のポイントを意識して良い結婚生活が送れるように、ここでの意見を参考にしてください。

ちなみに私たちは、大学2年生から付き合っていましたが、社会人になって3年目以降同棲を行いその後結婚しました。

看護師同士の結婚生活の実態は?

黒人と白人の人が指輪をはめている画像

看護師同士結婚するならまずは丸2年働いてからがおすすめ!

まず、お互い看護師として結婚するなら1年目、2年目は様子を見て3年目以降に検討した方が良いという事です。

仕事のストレスと結婚生活のストレスで喧嘩が増え、お互いにとって不幸な未来になる可能性が高いです。


学生の内から付き合っていると、就職した時点で3年以上付き合っているカップルもいるかと思います。

遅かれ早かれ結婚というワードが出てきます。

特に女性の方がそういったことについては意識しだすのではないでしょうか?

実際私も、結婚に関しては「一緒にいることに変わりないし結婚はいつでもいいよー」といったスタンスでした。

ただ妻からは、〇歳までに結婚してくれなければ(結婚する気がないなら)別れる。女性にはタイムリミットがあるんだからねといったことを言われていました。

妻曰く「周りがどんどん結婚して妊娠出産をする環境に置かれるため、結婚願望があると早く結婚したいし、人と比べるものではないけどなんとなく焦っちゃう」という事らしいです。

また、「男の人は良いけど女性は年齢が高くなればなるほど子供も産みにくくなるししっかり考えてほしい」と。

ばらもん

女性にとって結婚は男性が思っている以上に特別であり、学生の内から付き合ってお互いのことをよく知っているならなおのこと早く結婚したいという思いもある様です。

とはいえ、同じような道を通った私からすれば、最低でも1~2年は様子を見てほしいというのが本音です。

新人の頃は、覚えることも多いうえに社会人になってからのストレスも加わって家に帰って寝るだけのような生活が続くことが予想されるし実際私もそうでした。

2度目になりますが、その状況で結婚となると、ただでさえ仕事のストレスが強いところに結婚生活に関するストレスも加わってしまうため、お互いにとって不幸な未来になる可能性が爆上がりしてしまいます

結婚生活のストレスというと意外かもしれませんが、これは学生の内から付き合っていて、何なら学生のうちに同棲をしていてお互いのことをよく知っていると思っているカップルに関しても同様です。

実際私たちが働き始めた当初の喧嘩内容は

  • お金の価値観でもめる。貯金額も違うためどちらのお金をどう使うのかや、両親へのプレゼントの金額など
    同棲した場合はお互いに稼いでいる金額はほぼ一緒のためどういった割合にするのかなど
  • 片方が休みで片方が仕事の場合、帰ってきたら家事をやっていないことに怒る
  • 職場のストレスからパートナーに当たってしまう。パートナーも当然仕事のストレスで余裕がないためお互いに怒って収集がつかなくなる
  • 話し合いをしたくても、しっかりとした時間を取ることがお互いに不規則のため難しく余計にこじれる

おそらく今だったらどちらかが折れて上手く収めてくれたり、相手のことを思いやった言葉遣いをできますが、当時はそんな余裕も全くありません。

些細な事で喧嘩を繰り返しましたし、職場でストレスが強い分、家ではお互いにブーストがかかって本当に手が付けられませんでした。

これらの理由から、3年目以降に結婚を勧めています。

ようは、仕事が落ち着いてから結婚しましょうという事ですね。

看護師同士・看護師のパートナーがいる場合の結婚で気を付けた方が良い点

  • パートナーの仕事内容を尊重する
  • 話し合いをするときはお互い休みかつ次の日に仕事がない日に行う
  • お金の価値観をしっかり確認しておく
  • お互いの生活リズムを作るには年単位でかかることを理解しておく

上記の4つは特に意識した方が良い点です。

医療職ではなくパートナーが看護師の場合は、ここに記載されていることを特に意識してください。

ここからの部分は一番お伝えしたい部分です

パートナーの仕事内容ではなく病棟環境を理解する

この仕事内容が理解できるという点で、多くのサイトでも「看護師同士だから理解してくれる」という文字を見ますが、半分正解で半分外れだと思っています。

というのも、棟が違えばそこはまったく別の世界となるのが看護師の世界だからです。

看護師の女性世界にあるのはICUや内科という括りではなく、○○病院の◆◆病棟という括りです

たとえパートナーが違う病院の同じ科で働いていたとしても、病棟が違えば180度違うと理解しましょう。

看護師で辛いことは仕事内容以上に人間関係だとも言われています。

男性看護師にはなじみが少ないかもしれませんが、人間関係が心配だから仕事復帰できないという意見は毎回上位に挙がっています。

そこが、仕事内容ではなく病棟環境を理解すると記載した大きな理由です。

私の妻も、仕事に対しての愚痴を言うときは「今の患者層が」ではなく「今日のメンバーは、今日のリーダーは」と一緒に働く看護師のことを口にしていることが多いです。

看護師の女性パートナーがいる方はひたすら話を聞いてあげてください。

話し合いをするときはお互い休みかつ次の日に仕事がない日に行う

そのまんまです。

間違っても夜勤明けや次の日仕事の時などは大事な話はしないようにしましょう。

お金の価値観をしっかり確認しておく

夜勤があるため1年目から400万以上稼ぐことができます。

その分ストレスも強く、結果として散在財しがちになってしまいます。

看護師のマネーリテラシーは低いと常々思っていますが、やはりストレスの解消をお金がある分食事やショッピングで紛らわしてしまうのです。

我が家もそういった傾向にあったのでわかります。

だからこそ早いうちからお互いのお金に関する価値観をすり合わせしておく必要があります。

早いうちからというのは、一発で正解が出せず、長期間生活を共にするうえで価値観のすり合わせはできてくるからです。

車はどうするのか、親に対してはどういったお金の使い方をするのか、外食はどれくらいの頻度で行くのか等々です。

お金に関する話題はお互いの価値観が一番ぶつかり合う部分であり、一番もめやすい部分でもあります。

繰り返しになりますが、一発で正解は出せないためゆっくり2人の価値観を形成していく必要があります。

参考に我が家で行っているお金関連の決まりごとについて記載しておきます。

  • 将来妻が妊娠や体調不良等で働けなくなった時のために、最初から私(夫)のお金だけで生活する。妻のお金は全て貯金に回す。
  • 水や昼ご飯など家で準備できるものはなるべく準備して持っていく。特に自販機やコンビニは一人の時は使わないように意識する。
  • 大きな買い物のときはその場で買わず1日寝かせる。そのうえでなお欲しいものであればその時点で初めてパートナーに相談する。
  • お互いにできたことややっていること(私の場合は投資、妻の場合は今日自販機使おうかと思ったけど我慢できたなど)を伝えてほめる。

やってること自体はそこまで難しいことではありません。

ただし、これもしっかりと話し合いを行わなければできない事です。

私も含めて、男性の場合は面と向かって自分の思いを伝えるという事は苦手としている方が多いですが、お金に関しては早めの内に話し合っておきましょう。

我が家もこの共通意識ができるまでに3~4年位かかりました

お互いの生活リズムを作るには年単位でかかることを理解しておく

ただでさえ不規則な生活をして生活リズムが出来にくいうえに、結婚して同棲となると余計にこじれます。

それは今までのカップルの期間がどれだけ長くてもです。

洗濯物の干し方であったり、食器をすぐ洗うかちょっと休憩してからやるか、風呂にはスマホをいじってから入るか帰ってすぐに入るか

挙げればキリがないですが、2人の価値観やリズムは数年単位で出来上がってきます。

すぐに完璧にできるものではないため、適時意見を伝えながら生活していきましょう。

看護師同士の家での生活場所について

寝室は一緒。ただし、一番生活圏から遠いところにするべき。

よく寝室はどうしているのかと聞かれますが、我が家の場合は分けてはいません。

ゆっくり布団に入れば音もそんなに立たないですし。

それ以上に、寝室は一緒でもいいですが、キッチン風呂、リビングの位置からは遠いところがベストです。

我が家は賃貸の一軒家ですが、その家を選ぶときに寝室となりうる場所が上記のキッチンや風呂、リビングから離れているかは気にしました。

夜中に帰ってきても風呂に入ったり食事をとったりとすぐに布団に入ることはしないですし、離れていなければ音に気を付けて生活しないといけないため多少のストレスになってしまいます。

探せば良い物件は見つかると思うためそういった家を探してみてください。

また細かいことですが、寝室は本当に寝るだけの場所として確保しておいた方が良いです。

夜勤前は昼間に寝ることになりますが、仮に寝室に服を置いていたり自分のパソコンを置いていたりすると寝ている横で作業することになるためしっかり寝れません。

看護師同士の結婚で助かる事と生活上不便なこと

カップルが木箱に座っている画像

助かる点

  • 世帯年収が高額
  • 仕事を理解しているため共感を得られやすい
  • パートナーの仕事の有無を気にせず引っ越しできる
  • お互いの休みを合わせやすく、長期休暇も混んでいない時期に取りやすい

不便な点

  • 不規則勤務のためすれ違いになりやすい
  • パートナーの体調が心配になる
  • ルーティーンは確立しずらい
  • 気を付けないと散財しがち

助かる点

助かる点として、まずお金です。

世帯年収は我が家の場合1000万円を超えます

そのおかげで私自身は投資に全力投球できるし、生活も基本的に我慢することなく生活できます。

ちなみに投資に関してはこちらの記事で紹介もしているため興味のある方は参考にして下さい。

現状であれば職を失う心配もないため、投資の現金保有という意味でも安心ですし、お金の心配(=仕事の心配)をしなくていい分挑戦もしやすいです。

その分お互いに節制する意識を持っていないといけませんが。

看護師に対する社会的信用は高く、銀行でローンを組もうとした場合はお互い看護師であればすんなり借りれることがほとんどです。
ばらもん

お互いの仕事の理解もしているため、愚痴を聞いてもらったり仕事のアドバイスを貰ったりすることもできます。

上記のように注意点はありますが・・・

パートナーの仕事に関しても、基本的に看護師は全国どこでも働けるため気にせず引っ越しができます。

一旦辞めても就職自体はすぐにできるため、私の周りではアパレル店員やカフェの店員など、看護師資格を持っていながらも小さい頃になりたかった仕事を経験している方々も大勢います

私たちも田舎暮らしをする予定ですが、仕事の面は全く気にせず引っ越しできるという点は大きな後押しとなります。

休みに関しても、シフト制のためお互いに休み希望を出せば長期休暇を取ることもできますし、繁忙期を避けて旅行に行くことで旅費も半分くらいまで下がることもあります

不便な点

不規則勤務同士、休みを合わせないとほぼ合いません。

休み希望も毎月何回も出せるわけでもないためすれ違いの時間は多くなるでしょう。

お互いの体調についてもそうですが、こちらの記事でも紹介した通り夜勤の負担が大きいため体調を崩しがちになります。

我が家の場合、妻は体調を崩しやすいので夜勤を辞めて欲しいのですが・・・

ルーティーンに関しては体調面とやや通じることもあります。

ルーティーンとはなにも「この時間に〇をやってその次に◆をやって」という特別なことだけでなく、普通に朝起きて朝ご飯を食べることもルーティーンと言えます。

ただし、お互い看護師だと不規則勤務のため生活リズムがバラバラで、朝起きて朝ご飯を食べるといったルーティーンさえ確保できません。

これに関しては夜勤を辞めることでかなり改善できるため私たちは夜勤を辞める選択をしました。

逆に夜勤を辞めることで収入はかなり減ります。

どうしてもストレスで散財しがちなので、お互いに節度を持って生活できるようお金の価値観はすり合わせていく必要があります。

まとめ

看護師同士の結婚の場合それ特有の注意点があります。

具体的には仕事(病棟環境)への理解であったりお金の面であったり。

お互い看護師で辛さをわかる分、パートナーが辛そうにしていたら自分が少しくらい我慢してあげましょう。

仕事で気を張っている分、家が落ち着けるような場所になることは看護師をしていくうえで重要な要素の一つです。

今回の話が少しでも参考になればうれしいです。

 

今回は以上になります。

ありがとうございました。

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