看護師について

2021/09/21更新【年収は?】看護師同士の結婚生活について【寝室は?】

2020年12月9日

お悩みNs
看護師同士の結婚てお互い不規則で大変じゃないの?看護師特有の注意点とかありますか?教えてください。
看護師同士の結婚生活についてお話していきます。
ばらもん

この記事の内容

  • 看護師同士の結婚するタイミングについて
  • 看護師同士の結婚生活が上手くいくために気を付けた方が良いことを紹介
  • 看護師同士で結婚して良かったこと良くなかったことを紹介

この記事が参考になる方

  • 看護学生の内から付き合っており結婚も視野に入れているパートナーがいる方
  • 自分は看護師ではないがパートナーが看護師として働いている方

この記事の作者

  • 3次救急病院で夜勤ありの看護師をしています。
  • 私は3交代、妻は2交代で働いています。
  • お互い20代で子供はいません。

新しく男性看護師は結婚相手としてどうなのかを記載しました。

参考にしてください。

男性看護師は結婚相手として魅力的なのか考察する

看護師の相手は看護師が多い?

靴を履いた結婚式の二人私の周りでは、大学時代の友人や職場の先輩後輩等も含めてかなりの率で看護師同士で結婚しています。

看護学校の男女比は1:9で女性が多いため、男性にとっては彼女ができやすい環境でもあります。

大学時代に同じ看護学部の女性と付き合っていた友人は、全てその時の彼女と結婚しています。

そんな看護師同士の結婚生活ですが、もちろん良い面もあれば、不規則勤務でありお互いに仕事内容がわかるからこそ気を付けなければいけない点が多く存在します

良くも悪くも看護師の女性は職業上たくましいですしお金も稼げるため、離婚に対してのハードルも低いと言われています。

あれ、あの先輩苗字変わってるな…なんてことが結構…
ばらもん

看護師特有のポイントを意識して良い結婚生活が送れるように、ここでの意見を参考にしてください。

私たちは、大学から付き合って、看護師3年目以降同棲を行いその後結婚しました。

看護師同士の結婚生活の実態は?

黒人と白人の人が指輪をはめている画像

看護師同士結婚するならまずは丸2年働いてからがおすすめ!

まず、お互い看護師として結婚するなら1年目、2年目は様子を見て3年目以降に検討した方が良いという事です。

仕事のストレスと結婚生活のストレスで喧嘩が増え、お互いにとって不幸な未来になる可能性が高いです。

実際大学時代の友人は全て3年目以降に結婚してます


学生の内から付き合っていると、就職した時点で3年以上付き合っているカップルもいるかと思います。

遅かれ早かれ結婚というワードが出てきます。

特に女性の方がそういったことについては意識しだすのではないでしょうか?

実際私も、結婚に関しては「一緒にいることに変わりないし結婚はいつでもいいよー」といったスタンスでした。

ただ妻からは、〇歳までに結婚してくれなければ(結婚する気がないなら)別れる。といったことを言われていました。

妻曰く「周りがどんどん結婚して妊娠出産をする環境に置かれるため、結婚願望があると早く結婚したいし、人と比べるものではないけどなんとなく焦っちゃう」らしいです。

また、「男の人は良いけど女性は年齢が高くなればなるほど出産のこととか仕事のこともあるししっかり考えてほしい」と。

ばらもん

とはいえ、同じような道を通った私からすれば、最低でも1~2年は様子を見てほしいというのが本音です。

ご存知のように看護師の就業環境は過酷であり、家に帰って寝るだけのような生活が続くことが予想されるし、実際私もそうでした。

2度目になりますが、その状況で結婚となると、ただでさえ仕事のストレスが強いところに結婚生活に関するストレスも加わってしまうため、お互いにとって不幸な未来になる可能性が爆上がりしてしまいます

結婚生活のストレスというと意外かもしれませんが、これは学生の内から付き合っていて、何なら学生のうちに同棲をしていてお互いのことをよく知っていると思っているカップルに関しても同様です。

実際私たちが働き始めた当初の喧嘩内容は

  • お金の価値観でもめる
    ・給料はほぼ一緒のため生活費はどうするのか
    ・両親へのプレゼント代や仕送りなど(そんなに高いのはいらないと思う)
  • 片方が休みで片方が仕事の場合、帰ってきたら家事をやっていないことに怒る
  • 仕事のストレスで喧嘩すると、余裕がないため収集がつかなくなる
  • 話し合いをしたくても、お互いに不規則のため難しく余計にこじれる

学生時代と比べて使えるお金は増えるので、よりその人自身のお金の価値観が強く出てきます。

特にお互いの両親に対する事柄は、結婚を考えている相手だと余計に口出しはしにくい問題になります

些細な事で喧嘩を繰り返しましたし、職場でストレスが強い分、家ではお互いにブーストがかかって本当に手が付けられませんでした。

これらの理由から、仕事に対して余裕が出る3年目以降に結婚を勧めています。

結婚生活で気を付けた方が良い点

  • パートナーの仕事内容を尊重する
  • 話し合いをするときはお互い休みかつ次の日に仕事がない日に行う
  • お金の価値観を確認し共通のマネーリテラシーを高める
  • 共通の生活リズムを作るには年単位でかかることを理解しておく

ここからの部分は一番お伝えしたい部分です

パートナーの仕事内容ではなく病棟環境を理解する

この仕事内容が理解できるという点で、多くのサイトでも「看護師同士だから理解してくれる」という文字を見ますが、半分正解で半分外れだと思っています。

というのも、棟が違えばそこはまったく別の世界となるのが看護師の世界だからです。

看護師の世界にあるのはICUや内科という括りではなく、○○病院の◆◆病棟という括りです

たとえパートナーが違う病院の同じ科で働いていたとしても、病棟が違えば180度違うと理解しましょう。

看護師で辛いことは仕事内容以上に人間関係だとも言われています。

男性看護師にはなじみが少ないかもしれませんが、人間関係が心配だから仕事復帰できないという意見は毎回上位に挙がっています。

そこが、仕事内容ではなく病棟環境を理解すると記載した大きな理由です。

話し合いをするときはお互い休みかつ次の日に仕事がない日に行う

そのまんまです。

間違っても夜勤明けや次の日仕事の時などは大事な話はしないようにしましょう。

お金の価値観を確認し共通のマネーリテラシーを高める

夜勤があるため1年目から400万以上稼ぐことができます

仕事に対するストレスも強いので、お金がある分ストレス発散のため散財しがちになってしまいます。

我が家も外食やショッピングなどで散財する傾向にあったのでわかります。

だからこそ早いうちからお互いのお金に関する価値観をすり合わせして、共通のマネーリテラシーを高めることが重要です。

ポイント

生活していく上で出てくるお互いのお金に対する価値観や今後の人生設計

  • 親に対してはどういったお金の使い方をするのか
  • 将来の家についてはどうやって考えているのか(新築or中古or賃貸派)
  • 外食はどれくらいの頻度で行くのか
  • 将来的に仕事はどうしていきたいのか

これらのことを可能ならば結婚前から話し合い構築し、共通のマネーリテラシーを高めることが重要です。

マネーリテラシーを高める=人生設計を考えるであり、お互いの価値観が一番ぶつかり合う部分で一番もめやすいことを早期から取り組んでいきましょう。

参考に我が家で行っているお金関連の決まりごとについて記載しておきます。

  • 将来妻が妊娠や体調不良等で働けなくなった時のために、最初から私(夫)のお金だけで生活する。妻のお金は全て貯金に回す。
  • 水や昼ご飯など家で準備できるものはなるべく準備して持っていく。特に自販機やコンビニは一人の時は使わないように意識する。
  • 大きな買い物のときはその場で買わず1日寝かせる。そのうえでなお欲しいものであればその時点で初めてパートナーに相談する。
  • お互いにできたことややっていることを伝えてほめあう。

やってること自体はそこまで難しいことではありません。

ただし、これもしっかりと話し合いを行わなければできない事です。

私も含めて、男性の場合は面と向かって自分の思いを伝えるという事は苦手としている方が多いですが、お金に関しては早めの内に話し合っておきましょう。

我が家もこの共通意識ができるまでに3~4年位かかりました

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共通の生活リズムを作るには年単位でかかることを理解しておく

お互いに不規則な生活をすることになります。

お金の価値観も関わってくるため生活リズムについてはこじれます。

誠克リズムというのは例えば

  • 洗濯物の干し方(家事のやり方や分担)
  • 風呂にはいるタイミング
  • 食事時間

挙げればキリがないですが、お互いに不規則な生活だからこそ、普通の結婚生活よりも生活リズムの構築には時間がかかります。

個人的にお勧めな方法としては

  • 余裕ができるまではあきらめてお金で解決する
    →外食を多めにする、食洗器の使用するなど
  • 必要な家事はお互いが休みの日にする
    →たまってる洗濯物、散らかってる部屋の掃除など

とにかく、余裕がない状況で行うと不公平感に拍車がかかり喧嘩の原因になります。

あくまで余裕がない内という限定で、最初はお金の力で解決するのも手だとは思います。

看護師同士の家での生活場所について

寝室は一緒。ただし、一番生活圏から遠いところにするべき。

よく寝室はどうしているのかと聞かれますが、我が家の場合は分けてはいません。

それ以上に、寝室は一緒でもいいですが、キッチン風呂、リビングの位置からは遠いところがベストです。

我が家は賃貸の一軒家ですが、その家を選ぶときに寝室となりうる場所が上記のキッチンや風呂、リビングから離れているかは気にしました。

夜中に帰ってきても風呂や食事の関係ですぐに布団に入ることはしないですし、離れていなければ音に気を付けて生活しないといけないため多少のストレスになってしまいます。

また細かいことですが、寝室は本当に寝るだけの場所として確保しておいた方が良いです。

夜勤前は昼間に寝ることになりますが、仮に寝室に服を置いていたり自分のパソコンを置いていたりすると寝ている横で作業することになるためしっかり寝れません。

看護師同士の結婚で助かる事と生活上不便なこと

カップルが木箱に座っている画像

助かる点

  • 世帯年収が高額
  • 仕事を理解しているため共感を得られやすい
  • パートナーの仕事の有無を気にせず引っ越しできる
  • お互いの休みを合わせやすく、長期休暇も混んでいない時期に取りやすい

不便な点

  • 不規則勤務のためすれ違いになりやすい
  • パートナーの体調が心配になる
  • ルーティーンは確立しずらい
  • 気を付けないと散財しがち

助かる点

世帯年収は我が家の場合1000万円を超えます

そのおかげで私自身は投資に全力投球できるし、生活も基本的に我慢することなく生活できます。

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お金の心配(=仕事の心配)をしなくていい分やりたい別分野がある人にとっては挑戦もしやすいです。

看護師に対する社会的信用は高く、銀行でローンを組もうとした場合はお互い看護師であればすんなり借りれることがほとんどです。

また、妻が看護師夫一般職の場合、看護師の妻の方が年収も社会的信用も高いため、妻名義で家のローンを組んでいる人も大勢いました。

ばらもん

注意点はありますが、看護師同士の場合は仕事の理解もあるため、愚痴を聞いてもらったりアドバイスを貰ったりすることもできます。

休みに関しても、シフト制のため長期休暇を取ることもできますし、繁忙期を避けて旅行に行くことで旅費も半分くらいまで下がることもあります

一旦辞めても就職自体はすぐにできるため、私の周りではアパレル店員やカフェの店員など、看護師資格を持っていながらも小さい頃になりたかった仕事を経験している方々も大勢います

私たちも田舎暮らしをする予定ですが、仕事の面は全く気にせず引っ越しできるという点は大きな後押しとなります。
現在は田舎に引っ越して生活しています。お互いに何の迷いもなく仕事を辞めることができたのはやはり看護師の資格があったからです。(2021/09/16追記)

ポイント

現在は転職サイトも適時利用しながら職探しを行っていますが、現在は派遣会社を(≠転職会社)使用して就職を検討しています。

月額50万も可能でサービス残業なし⁉看護師の派遣という選択肢

不便な点

不規則勤務同士、休みを合わせないとほぼ合いません。

休み希望も毎月何回も出せるわけでもないためすれ違いの時間は多くなるでしょう。

特に子供がいる過程は土日やGWなどに休みを取ることが多いため、休みの取り合いになる傾向はあります。

お互いの体調についてもそうですが、看護師の夜勤が辛いって本当⁉でも紹介したように夜勤負担が大きいため体調を崩しがちになります。

ルーティーンに関しては体調面とやや通じることもあります。

ルーティーンとはなにも「この時間に〇をやってその次に◆をやって」という特別なことだけでなく、普通に朝起きて朝ご飯を食べることもルーティーンと言えます。

ただし、お互い看護師だと不規則勤務のため生活リズムがバラバラで、朝起きて朝ご飯を食べるといったルーティーンさえ確保できません。

これに関しては夜勤を辞めることでかなり改善できるため私たちは夜勤を辞める選択をしました。

逆に夜勤を辞めることで収入はかなり減ります。

どうしてもストレスで散財しがちなので、お互いに節度を持って生活できるようお金の価値観はすり合わせていく必要があります。


2021/09/16追記

看護師の仕事が辛いと事前情報でわかっていても、実際やってみると想像以上です。

SNSでもネガティブな要素ばかり目について嫌になっている方もいるとは思いますが、その方々に対しても改めて記事を書きました。

「看護師 辞めたい」で検索している人はぜひ一度目を通してほしいです。

【転職】辞めたいならばこれを見て!看護資格は最強の保険【将来性】

まとめ

看護師同士の結婚の場合それ特有の注意点があります。

具体的には仕事(病棟環境)への理解であったりお金の面であったり。

お互い看護師で辛さをわかる分、パートナーが辛そうにしていたら自分が少しくらい我慢してあげましょう。

仕事で気を張っている分、家が落ち着けるような場所になることは看護師をしていくうえで重要な要素の一つです。

今回の話が少しでも参考になればうれしいです。

 

今回は以上になります。

ありがとうございました。


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