古民家を購入するまで

【古民家改修5】前向きに購入を検討できる古民家

2022年11月20日

前回までのあらすじ

ようやく会えた前向きに購入を検討できる古民家

前回4軒購入を検討した結果購入できなかった古民家を紹介しました。

最後に購入希望の古民家を匂わせつつ終わったので今回はその古民家について前回と同様の形で紹介していこうと思います。

  1. 石場建てか否か
  2. 値段
  3. 土地の広さ
  4. 大黒柱や梁の存在感
  5. 屋根の状態
  6. 接道状況
  7. 周辺環境
  8. 古民家がある市のやる気
  9. 売り主側のやる気

古民家の内覧時はここを見ろ!

江戸時代の建築 リフォーム済みで状態良好の古民家

石場建て
値段 800万→◎
土地の広さ 約400坪→◎
大黒柱や梁 大黒柱7~8寸→〇
屋根の状態 茅葺トタン、葺き替え済→◎
接道状況
周辺環境
市のやる気
売り主のやる気

築年数としてはおそらく江戸時代には建築されていた古民家と思われます。

何と言っても、持ち主が非常にお金をかけて良い状態をキープしてきたという事が最大のポイントです。

以前の記事でも、古民家はどれだけ持ち主が手をかけていくかが大事と伝えてきました。

こちらは数年前にリフォームをしていますが、構造を大きく変えるようなリフォームではなく、あくまで古民家が長持ちするようなリフォームをされており状態としては非常に良い古民家です。

具体的には

  • 屋根の葺き替え
  • 周辺環境の整地
  • 傷んだ個所の取り換え
  • 水回りの工事

勿論他にもありますが、古民家が長持ちするようにしているとともに、ある程度の境界線を引きながらも現代風に修繕するところはしているという古民家のことを思ったリフォームをされておりました。

当然のように離れと蔵もついていますが、そちらについてもリフォームをされており、母屋以外のリフォームをしている古民家は私は初めて見ました。

その他地面のコンクリートやガレージなども修繕がされており、全体で見た状態の良さは過去一の古民家で間違いありません。

数棟ある建物すべての屋根が葺き替えされており、隣には自由に使える畑(しかも広すぎないちょうどよい大きさ)や林も付いています。

勿論いい部分ばかりではなく、大黒柱の太さや周辺環境、値段等マイナス要素もありますが、その辺に関してはどうにかなると思っています。

現在は不動産会社を通して値下げ交渉中であり、最低でも600万程度までは持っていきたいと思っています。

また、この古民家の今までと違う面として、市が移住に非常に力を入れているという点も見逃せない点です。

市は空き家バンクの設定や、移住者交流等非常に力を入れており、私が住んでいる県の中で一番力を入れているといっても過言ではありません。

将来的に私が古民家を離れるとなっても出口戦略として人材の流動性が確保できている点は大きく、離れがついているため民宿にもできます。

状態の良い蔵がついているためレストラン的な使い方もできそうです。

近くには畑が何個もあるので、最悪農地転用で駐車場にという使い方もできるでしょう。

現状でこの古民家に対して私ができることは何もないので、とりあえずは不動産会社に交渉を頑張ってもらうよう祈るのみです。

状態が良く、私が見つけたのも大手不動産会社のHPのためライバルは多そうです。

それゆえに値下げ交渉も難航することが予想されますが、ひとまず待ちになります。

もどかしいです。

 

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