古民家

古民家再生①古民家に関心を持つまで

2021年7月9日

2021年5月から田舎暮らしを始めました。夢だった古民家再生、古民家に住むということに1歩1歩前進している為、その経過をブログに残していくこと思います。
ばらもん

この記事の内容

  • 看護師夫婦が田舎に引っ越しをした理由
  • 古民家に関心を持つようになるまで

看護師夫婦が田舎に引っ越しをした理由

なぜ田舎暮らしの選択をしたのか

私は過去のブログでもお伝えしている通り、看護師同士で結婚して、それなりに大きな3次救急病院で働いていました。

参考

看護師同士の結婚についてはこちらの看護師同士の結婚生活、私自身の給料に関してはこちらの看護師のリアルな給料は⁉を参考にしてください。

プロフィールでもお伝えしているのですが、私自身は元々島出身であり、妻も元々は他県のいわゆる田舎と呼ばれる場所で育ち、大学進学を機に地方都市に引っ越しをしてきました。

看護師としてある程度のキャリアを積んだ状態で、今後の将来を考えた時に以下のような意見が出ました。

  • 子育ては、妻の両親の近くでしたい
  • お互い看護師でありどこでも働けるため引っ越しに関しては抵抗がない
  • 将来的には両親の介護のことも考えていきたい
  • 看護師としての将来を考えた時に、優先すべきは夜勤がないこと

私自身は、住む場所にこだわりはなく、私のきょうだいの経験からも子育ては妻の実家の近くでやるべきだと考えていました。

また、看護師の将来性を考えた時に、夜勤がない働き方をするには一度病院から離れて他の場所も見るべきとも考えていました。

それらのことを考えた結果、妻の両親の近く(=田舎)に引っ越しをするということは必然だったと思います。

なので、田舎暮らしに入り込んでいったというよりは、たまたま妻の実家が田舎だったというのが正しいですね。

現状は?

3月いっぱいでお互いに仕事を辞めて、その後妻の実家に入りました。

現在は失業保険と退職金、単発のバイトをしながら義両親と同居をしています。

参考

失業保険のもらい方については、今後の子育てとも関係がある為かなり調べました。こちらの看護師の転職後の手続きについてを参考にしてください。

義両親も娘が遠いところから帰ってきたということで非常に喜んでくれています。

田舎に引っ越しをする際に、新たに家を借りるという選択肢もありましたが、結果的には同居を選んで正解でした。

金銭的な不安もなくなり古民家探しは続けたおかげでようやく条件のよい古民家を見つけることができました

現状は私以外は古民家については反対している為、古民家の購入に踏み切れるよう話し合いをしている最中です。

無事古民家を購入することができれば、リノベーションの様子もお伝えしていく予定です。

そして、少しでも古民家に興味を持っていただき、取り壊される古民家がなくなればと思います。

古民家に関心を持つようになるまで

注意

新築についてはだいぶディスってるので嫌になる可能性大ありです。気になる方は見ない方がいいと思います。

私、日本が好きです。

海外旅行に行ったりもしますが、行くたびに日本は素晴らしいと思います。

レザージャケットや革靴なども国産が好きですし、バイクも国産が好きです。

こうやって書くと気持ち悪い思想家っぽくなってしまいますが、やっぱり日本の技術は素晴らしいと思います。

だからこそ家が欲しいとなったときも、「日本の家とは」を調べます。

お城だったり日本家屋だったり屋敷だったり。

確かSUUMOとかホームズとかハウスメーカーのサイトでとりあえず家を片っ端から見ていた記憶がありますが、

なんかね、ハウスメーカーを見てもそうなんですけど、だいたい洋風というか、普通の白くて四角い家というか

どうも惹かれないんですよね。

私の思い描いていた国産!!的な家がないんですよ。

もちろん日本家屋みたいな家もあるにはあるんですが、これどんだけ金積めばこうなるねん⁉

みたいな家ばかりで。

あとね、あまり探し始めた時の記憶はないんですけどこれだけは強烈に覚えていることが有るんですよね。

  • 新築の場合カギを開けた瞬間に20%価値が下がると言われている
  • 新築のブログを見ても、家づくりというより家という商品を購入している感覚
    ちょっとでも傷があったらクレームでその対応が良かったとか気に入らなかったから営業を変えてもらったとか・・・
  • 新築のため、必然的に土地が狭くなり、庭はほとんどない、家の中も小さいために「間取を工夫して広く見せるようにしました」というのが・・・
    それ、結局狭いだけでは・・・

個人的に感じた意見なので気を悪くした方がいたら申し訳ないのですが、どうしても上記のような感覚がぬぐい取れず、新築についてネガティブなイメージしかわかなくなっていきました。

そんなこんなで引き続き家を見ていき、新築がダメとなると当然中古物件見ますよね。

そうなると時々出てくるではありませんか。

「築100年の歴史ある建物です」「明治、大正時代に建てられた家です」

もうめちゃめちゃ惹かれますよ。勢いよくクリックしますよ。

当然ボロボロですよ中身

ボットン便所、持ち主の者であふれてる、壁剥がれてる、というか壁がないじゃん。

まぁこんな感じの家が多い。でも、とても安い

日本の場合、古い家は価値がないので、ほぼ土地の値段だけで買えます。

今なら土地に無料で家付けますよ!築100年でリフォーム必要ですけどね。井戸ありますけどね。

みたいな。

そんなこんなで私の中に古い家の選択肢が生まれ、その過程で、古民家というワードに出会い

その流れでこちらのクロニカというサイトを見つけました。

クロニカでは、実際に管理人の方がリノベーションされた古民家に住んでおり、詳しく古民家のことが記載されています。

ブログや古民家の構造、古民家に精通しているプロとの対談など詳しく記載されています。

見つけた時は、管理人の方とまったく同じ気持ちで、すべてのコンテンツを一気に読破しました。

「あぁ、きっと世の中の大部分の人は、新築が良いという刷り込みをされているんだ。大手のハウスメーカーや地元に根付いた工務店で、当然のように新築の見積もりをして、35年ローンを組んで、キッチンは妻の意見を反映して、お父さんの小さいながらもこじんまりとした書斎が欲しいなっておねだりして、家事の導線が楽になるように考えて、そういった家づくりが普通のことだと刷り込まれているんだ。古民家という選択肢を見つけられた自分は運がいいんだ」

クロニカのおかげで、自分が住むとしたら絶対に古民家だと決まりました。

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