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この記事の内容
- マネーフォワードとは
- マネーフォワードのメリット
- マネーフォワードと投資の相性
合わせて読みたい
先ずは無料会員から始めて使い心地を試してみてはいかがでしょうか?

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マネーフォワードとは?
家計簿&資産管理アプリ。
多数の銀行やクレジットカードだけでなく、楽天やイオン等各種ポイントも連携可能。
資産運用でも日本個別株はもちろん、米国ETFや投資信託のすみわけも可能となっています。
無料版と有料版があり、私自身は有料版に登録しています。
無料版と有料版の違い
無料版 | 有料版 | |
月額料金 | 無料 | 500円 |
データ閲覧可能期間 | 過去1年分 | 制限なし |
連携可能数 | 10件まで | 制限なし |
グループ作成 | 1件まで | 制限なし |
連携講座の自動更新頻度 | なし | 高い |
連携講座の一括更新 | × | 〇 |
カードの残高表示 | × | 〇 |
家計資産レポート | × | 〇 |
資産内訳・推移グラフ | × | 〇 |
負債内訳・推移グラフ | × | 〇 |
ポイント・マイルの有効期限の表示・通知 | × | 〇 |
カード引落し時の残高不足の通知 | × | 〇 |
広告非表示 | × | 〇 |
CSVダウンロード | × | 〇 |
プレミアムサポート | × | 〇 |
データバックアップ保証 | × | 〇 |
サービス継続性保障(SLA) | × | 〇 |
地味に役立っている機能として、ポイントの有効期限の表示・通知があります。
クレジットカードのポイントの場合、気づかないうちに期限が迫っていたということもありますが有料版ではしっかり表示・通知をしてくれます。
上記のように有料版のメリットは多数ありますが、以下に私自身が使用していて感じ便利な点を有料版の情報とも合わせて記載してきます。
有料版で使いたかった機能
- 連携数が10では足りなかった
- 資産推移が欲しかった
マネーフォワードとはのメリット
- 全てのデバイスで一括管理ができる
- 連携している機関が多すぎる
- クレジットカードの履歴が一目でわかる
- 投資との相性が強い
1.すべてのデバイスで一括管理ができる
我が家のデバイス
- iPad
- iPhone
- アンドロイドスマホ
- デスクトップパソコン
- ノートパソコン
アプリはもちろんWeb版もある為、ネットに繋がっていればどこでも情報にアクセスすることができるため非常に便利です。
今の時代当たり前と言えば当たり前ですが、このおかげで出先でもお金の状況が見れる為ついつい使いすぎることも減った気がします。
2.連携している機関が多い
- ゆうちょ銀行や楽天銀行
- 地方の信用金庫
- モノタロウ
- イオンポイント
- タリーズカードetc
このように銀行・ECサイト・ポイント等連携期間は多数用意されています。
無料版でも連携できる機関の種類は減りません。
無料で一度試してみるのもありだと思います。
投資分野でも個別株の状況や投資信託の状況を見ることもできます。

銀行やクレジットカードの連携はもちろん
各種電子マネーや通販の使用状況、各種ポイントカード残高も
3.クレジットカードの履歴が一目でわかる
クレジットカード×マネーフォワード
この連携が最強です。
各種クレジットと連携ができ、その使用状況まで詳細に確認出来ます。
- マネーフォワード使用前
→クレジット毎にそれぞれのアプリで確認 - マネーフォワード使用後
→すべてのカードを1つのアプリで確認
もちろん家計簿らしくそれぞれ「食費」「ガソリン代」などに振り分けられます。
また、学習力があるのか、例えばAmazonで電子書籍を何度か購入したら、あらかじめ履歴に「本」として振り分けされるようになりました。
4.投資との相性が強い
こちらもマネーフォワードアプリで確認。
詳しくは次の章で詳しく記載していきます。
合わせて読みたい
マネーフォワードと投資の相性
- ネオモバ→日本個別株
- 楽天証券→米国ETFと米国投資信託
資産を見るときに2つに分かれていることが地味にめんどくさいです。
その点マネーフォワードで有れば一つのアプリ・画面で管理することができます。
アプリでは評価損益も表示可能
Web版で表示すればソート機能もついてさらに詳しく表示可能
まとめ
マネーフォワードは家計簿にとどまらない究極の資産管理サービス
- 資産管理ができる
- 連携期間がかなり豊富に用意されている
- クレジットカードの履歴を一目で確認できる
- 投資との相性もいい
無料版でも十分恩恵を受けることができます。
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本日は以上になります。
ありがとうございました。